理念・方針
私たちの訪問看護ステーションでは、
自宅で安心して美味しくお食事が食べれることを中心とした看護ケアを特徴としています。
食べることを支援し、肺炎を予防していくことを目指しています。
つばめの理念
飲み込むことを嚥下(えんげ)といいます。
嚥下の「嚥」という漢字は、つばめ(燕)の子が口を大きく開けて親鳥から、エサをもらい飲み込む様子から作られました。
あなたのもとへ幸せのお手伝いに伺います。
基本方針
利用者様とご家族が住み慣れた地域で自分らしく安心できる療養生活が送れるように、
笑顔と思いやりをもって支えます。
口から食べることに困っている方を、知識豊かな看護師が支援します。
お食事の様子を見せていただき、飲み込みやすい姿勢の指導や食事内容の相談などを行います。
誤嚥性肺炎の予防に努め、飲み込みの機能維持や向上を目指したリハビリテーション看護を行います。
地域のケアマネジャー、医療機関、主治医、各事業所などの多職種連携を大切にします。
最新の情報と知識や技術において日々研鑽し、信頼されるサービス提供に努めます。