理念・方針

理念・方針

私たちの訪問看護ステーションでは、
自宅で安心して美味しくお食事が食べれることを中心とした看護ケアを特徴としています。

食べることを支援し、肺炎を予防していくことを目指しています。

つばめの理念

つばめの理念

  • 食べる笑顔につなげたい!
  • あなたらしい人生を!
  • 思いやりと感謝!

飲み込むことを嚥下(えんげ)といいます。嚥下の「嚥」という漢字は、つばめ(燕)の子が口を大きく開けて親鳥から、エサをもらい飲み込む様子から作られました。

どうしてつばめなの?

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飲み込むことを嚥下(えんげ)といいます。
嚥下の「嚥」という漢字は、つばめ(燕)の子が口を大きく開けて親鳥から、エサをもらい飲み込む様子から作られました。
あなたのもとへ幸せのお手伝いに伺います。

基本方針

1

利用者様とご家族が住み慣れた地域で自分らしく安心できる療養生活が送れるように、
笑顔と思いやりをもって支えます。

2

口から食べることに困っている方を、知識豊かな看護師が支援します。
お食事の様子を見せていただき、飲み込みやすい姿勢の指導や食事内容の相談などを行います。

3

誤嚥性肺炎の予防に努め、飲み込みの機能維持や向上を目指したリハビリテーション看護を行います。

4

地域のケアマネジャー、医療機関、主治医、各事業所などの多職種連携を大切にします。

5

最新の情報と知識や技術において日々研鑽し、信頼されるサービス提供に努めます。

スタッフ紹介

訪問看護ステーションつばめ スタッフ

こんなスタッフで、皆様をサポートします。

訪問看護ステーションつばめには、
「摂食・嚥下障害看護認定看護師」2名と
「看護師」2名がいます。

笑顔と思いやりをモットーに、利用者さん一人一人の生活を支え、あなたらしい人生を、一緒に考えていきたいと思います。

メッセージ

皆、年齢とともに嚥下機能は低下します。
誤嚥性肺炎を予防していくために訪問嚥下が必要と考えています。
たとえば、誤嚥性肺炎で入院した方が自宅に帰る時、
「嚥下訓練を続けたい…」「家では不安がある…」など

自宅でも嚥下障害がある方を支えていきたいと思い、訪問看護ステーションを開設しました。

摂食・嚥下障害看護認定看護師
浅田 摩紀・下條 美佳

神経内科・内科 さくらいクリニック

てんかんのリハビリ

京滋 摂食・嚥下を考える会

日本摂食嚥下リハビリテーション学会

滋賀県大津市 訪問看護ステーションつばめ

〒520-0832 滋賀県大津市粟津町2-65 第2久下ビル2階

Tell
077-511-9688
Fax
077-511-9689
指定事業所番号
2560190403
受付時間
月曜~金曜
AM9:00~PM5:00
対象エリア
滋賀県大津市南部
中・膳所・瀬田・南地区、他要相談

〒520-0832 滋賀県大津市粟津町2-65 第2久下ビル2階 訪問看護ステーションつばめ

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